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企業情報会社沿革

創意的で且つ政府の省エネ・二酸化炭素排出削減宣伝に適合する新型エコカーを開発するため、グリーンエネルギー産業の最も重要な指標事業及びプラットフォームを創造します

グリーンエネルギー産業の最も重要な指標事業及びプラットフォームの創造

創業趣旨は、創意的で且つ政府の省エネ・二酸化炭素排出削減宣伝に適合する新型エコカーを開発すること

華徳動能は、2005年に創業者である蔡篤雄がエコカーの開発のために設立しました。創業趣旨は、創意的で且つ政府の省エネ・二酸化炭素排出削減宣伝に適合する新型エコカーを開発し、グリーンエネルギー産業の最も重要な指標事業及びプラットフォームを創造することです。高容量の希土類リチウムイットリウムバッテリーを採用し、且つ台湾国内業者と提携して高出力モータ駆動システム(回生ブレーキを含みます)、同業他社をリードするバッテリー管理システム及び完全車動力制御システムを開発しました。華徳動能の全ての技術製品は均しく独自開発、或いは提携で製造されたもので、創業初期は電気大型バスの国産率がわずか約20%でした。現在の電気大型バス及び中型バスの国産付加価値率は、いずれも政府から規定されている基準に達しています。

発展期

2018
Apr
VSCC「自主開発設計」審査をパスし、現在、国内で唯一当認証を取得している国産電気バス製造メーカー。
2017
Nov
原住民族委員会原住民族文化発展センターへ電気中型バス(ガイド車)2台出荷。正式運行開始。
Oct
欣欣客運(動物園-松山駅)へ電気大型バス12台出荷。正式運行開始。
Jun
車王電子(1533)社長である蔡裕慶が華徳動能の新任社長に着任し、華徳動能が車王電子から提供された関連資源を利用し、商用電気バスのIoV技術を更に高度化
May
明基智能と提携して「スマート車両管理システム」を開発し、Drive by wire及びADASの第一歩を踏み出す
Apr
日本住友商事と電気バス輸出提携覚書を締結し、世界の低炭素輸送ビジネスを拡大
Feb
工業局「スマート電気自動車のパイロット運用計画」の「新竹県スマート電気自動車のパイロット運用計画」、「台積電新竹工場の構内周遊電気自動車パイロット運用計画」、「阿里山森林レクリエーション地域の電気中型バスパイロット運用計画」.等の3案件をスムーズに終了
2016
Sep
国光客運(宜蘭南方澳線)の電気大型バス3台を引き渡して、正式運営
May
桃園客運GR2(桃園八徳線)の電気大型バス7台を引き渡して、正式運営
May
車王電子と共同でIoV技術及び革新サービス方式を発表し、モバイル式ビジネスサービス第二空間のスマート電気中型バスを構築
2015
Dec
竹科構内送迎バス路線の8台の電気中型バスが正式運営
新竹サイエンスパーク送迎バス路線の2台の電気中型バスが正式運営
故宮南院園区送迎バス路線の2台の電気中型バスが正式運営
Nov
台南サイエンスパーク送迎バス路線の3台の電気中型バスが正式運営
Jul
電気中大型バスが交通部六項目の性能検証規範に合格
Jun
全国初の電気中大型バスと充電機(30kw/60/kw/120kw)が、経済部標準検査局CNS(15511)充電設備安全規範に合格した電気バス製造業者
Mar
阿里山森林レクリエーション地域の中型バス10台が3月6日に試験運行を開始
Jan
日月潭周遊電気大型バス3台が1月24日に正式に就役